有吉弘行が住む超高級マンションの住民から部屋着姿の有吉に苦言！！

　現在抱えているレギュラー本数だけでも12本（うち10本がMC）という超売れっ子芸人の有吉弘行（40才）さん。ツイッターのフォロワー数も国内で初めての400万人を突破し、年収は5億円を下らないとも噂されている。

　そんな彼が都内でもトップクラスの値段がかかる超高級マンションの住人になったのは1年前のこと。家賃15万円の部屋から一気に5倍近い家賃70万円の部屋に引っ越した。さらに、移り住むときに超一流ホテル御用達の100万円超のベッドまで購入しての新生活だった。

　しかし、そんな有名人である彼に近隣に住む人たちから、こんな苦言が呈されていた…。

　「有吉さんをお見かけするときはいつも着古した部屋着のままで、寝起き？と思うほど影が薄くボーっとした様子で…。ここの住民は、ゴミ出しのときにもきちんとした格好の人が多いので、“有吉さんも、もう少し人目を気にしてくれたらいいのに…”という声をちらほら聞くんですよ」と同マンションに住んでいる住民は言う。


※http://www2.jfn.co.jp/blog/dreamer/2010/05/post_9....より引用

　有吉は超売れっ子の芸人なのに、「愛車は6年落ちのオデッセイ」「ファッションも興味がない」「1回の食事に5000円かけるのはおかしい」「『吉野家』に行って（牛丼に）お新香つけるのだって、ちょっと震える」などと発言する生粋の庶民派芸人。『猿岩石』で大ブレークした後の大転落がトラウマとなったせいか、再ブレーク後も質素な生活を送っていた。実は、これも人気を後押ししてきた理由の１つ。だが、そのことが新居では大きな仇となってしまったみたいだ。


　実は有吉が住んでいるような超高級マンションでは、その生活スタイルをめぐってトラブルになるケースが多いそうだ。
　マンション管理士で吉田総合事務所代表を務める吉田富美男さんはこう話す。


　「高級マンションはホテル並みの安心、安全、快適性を求める水準が高く、その分、使用上のルールを細かく決めています。例えばベランダでの外干しは景観を損ねるから、喫煙やBBQは火災の危険や煙の問題から使用細則で禁止されていることも多いです。また管理規約などで明確に禁止されていることではなくとも、明らかにそのマンションに似つかわしくない訪問者が多い場合には他の住民から苦情が入るケースもあるんですよ」

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